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桜島

文明3年(1471年)から10年の間に5回もの噴火が記録されています。
なかでも文明8年(1476年)の9月12日の噴火が最も大きく、桜島の
東側黒神付近から溶岩が噴出しました。この噴火で島の南西部に
新しい島ができ、桜島本島とつながり今の燃崎ができました。
沖小島や烏島も当時、溶岩が湧き出してできた島と伝えられえています。
大正溶岩原 大正溶岩原

大正3年の大噴火の溶岩はおびただしい量が特徴で、島の南東部と
西に流出しました。
桜島の溶岩は比較的流速が遅く、海岸に達するまで2〜3日を要し、
海中に突入した溶岩は瀬戸海峡を埋め、桜島と大隅半島が陸続きに
なりました。
桜島自然恐竜公園 桜島自然恐竜公園

約5万uの面積をもつ緑豊かな公園です。中央は芝生広場となっており、
周辺には小鳥の森・桜の森・アジサイの小道など四季の花木が美しく
咲き競っています。
また桜島の原始的イメージに合わせて、プロントザウルスをはじめ、
7種類の実物大の恐竜模型を配置。高さ12.5m・長さ50mのスーパー
ジャンボすべり台とあわせて子供たちの人気の的です。
烏島展望所 烏島展望所

大正3年の大噴火では、噴煙が約8,000mも上昇し、約1カ月にわたり
30億トンもの溶岩が流出しました。このときの溶岩流によって、桜島は
大隅半島と陸続きとなり、沖合い500mにあった烏島が呑みこまれ、
完全に埋没しました。現在は桜島フェリー発着所から約2kmの
大正溶岩原内に、桜島山と錦江湾を一望できる展望所として整備され、
記念の碑が建てられています。昔は島であったことを思うと、
自然の驚異をまざまざと感じます。
湯之平展望所 湯之平展望所

海抜373m、桜島岳の4合目に位置し、桜の花びらをデザインした屋根が
印象的な展望所です。ここから仰ぎ見る南岳の山容や噴煙を上げる様は
まさに圧巻。眼下には鏡のように穏やかな錦江湾と鹿児島市街地、
南は開聞岳まで一望できる島内一の景勝地です。
桜島溶岩グラウンド 桜島溶岩グラウンド

総合体育館に隣接しており、3つのグラウンドをあわせて81,600uと
県下でも類を見ない広さをもつ多目的グラウンドです。

サッカー・ソフトボール・陸上競技・レクリエーションなどに利用できます。
スーパーマグマロード 溶岩道路

滑走路のように溶岩の大海原を突き進んでいく、まるで異国を感じさせる
ような溶岩ハイウェイです。溶岩原を縫って走ると、車窓には、大小様々な
形の溶岩が飛び込んできます。
静と動のコントラストが、まるで絵画的なモダニズムを感じさせます。

溶岩なぎさ遊歩道 溶岩なぎさ遊歩道

桜島フェリーの発着所から西へ広がる大正溶岩地帯。その海岸の一角から
烏島展望所までの約3kmが遊歩道となっています。
ジョギングやサイクリングには格好のロードで、岩場では海苔やワカメ、
貝捕りなどを楽しむことができます。また、メジナやカサゴをはじめ一年中
魚種が豊富。絶好のポイントばかりで最高の釣り場になっています。
周辺には、金子兜汰をはじめ、有名俳人たちの句碑が立ち並んでいます。
溶岩なぎさ公園 溶岩なぎさ公園

2001年3月にオープンした溶岩なぎさ公園は、国民宿舎「レインボー桜島」近くの
海岸線にあり、総面積は1万平方メートル。
桜島の雄大な景色を生かし、レクリエーションや水辺の雰囲気、眺望などが
楽しめる憩いの空間です。

「桜島」溶岩なぎさ公園足湯

 利用時間:9:00〜日没(年中無休)
 利用料  :無料
 設備等  :ベンチ(1人用)64席、ベンチ(2人用)9席
        身障者用ベンチ(1人用)2席、身障者ベンチ(2人用)1席
 泉質   :ナトリウム‐塩化物泉(天然温泉かけ流し)
 温泉温度:約42℃
 場所   :鹿児島市桜島横山町1722番地3(溶岩なぎさ公園内)
        ※桜島フェリーターミナルから徒歩約10分

レインボービーチ

桜島山を控え、波静かな海と黄金色の砂浜が美しいビーチで、シーカヤック、
散策など一年を通して利用できるビーチです。
ビーチ内にはトイレ、更衣室、シャワー等もあり、夏場には海水浴も楽しむこと
ができます。
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